それはだれしも最初に思うことでしょう。
美容整形で成功する確立は100%ではありません。美容整形で失敗する確立があることも知っていなければなりません。失敗するパターンとしては、豊胸手術で望んだ形の胸にならなかった、二重手術で理想的な二重の形にならなかった、ルックスには問題がないが部分麻痺などの身体的障害を負ってしまったというケースがあります。
もし、失敗してしまったときは手術を担当した医師と面談し、自分の期待した成果が出ないことをはっきりと伝えましょう。どうしても医師との折り合いがつかない場合は医療問題弁護団という医療に関する相談を専門に扱った集団があります。
なんにせよ、まず望む結果を明らかにし、どうなったら成功なのか、どうなったら失敗なのかの手術要件を定義してから話を進めるべきでしょう。
美容整形の失敗に関する訴訟上記の医療問題弁護団に寄せられる相談件数は年間4,5件とあまり多いものではないようです。日本での美容整形に関する訴訟として、アゴを削る手術に関して麻痺障害がでてしまった女性の例があります。
ちなみに整形大国の韓国では、「明らかに量目のバランスがおかしい」「まぶたを閉じたときに目に痛みを感じるようになった」「笑ったときに歯茎からシリコン状の物質が見え隠れする」などの症状を訴える患者が続出しているそうですが、医師がなかなか認知してくれない傾向にあります。
やはり、手術に望む結果を医師、患者ともにはっきりと定義して共通の認識をもっておくことがトラブルを回避するコツなのではないでしょうか。